防災セット

防災グッズ必要なもの|水ペットボトルの賞味期限や活用方法が意外!

被災時に必要な防災グッズ。何を揃えればいいのでしょう?ここでは防災グッズに最低限必要な物の中でも必須である水(ペットボトル)について、お勧め種類や賞味期限、備蓄場所と意外な利用法をご紹介します!

防災グッズを常備しよう!

私たちが住む日本は、台風や地震による自然災害から逃れることはできません。

特に台風は年々、勢力が強くなっているように思うし。。。

また、南海トラフとなどの巨大地震も、いつ発生してもおかしくない状況だと言われていますよね。

事実、2020年6月から続く神奈川県での異臭騒ぎは「地震の前兆では?」とも心配されています。

 

そんな日本ではここ数年、防災への意識も高まり、各家庭で防災グッズを常備する家庭が増えてきています。

 

そこで、我が家でも「防災セット」なるものを用意しようと思い、通販サイトをみてみると数多くの防災セットがあります。

防災セットひとつあれば、あれこれ迷わずに済むと安易に考えていたのですが、その防災セットすら、どれにしようか迷うのですw。

そこで備蓄の初心者?としては自分で必要なグッズを購入して失敗しないようにしたいです。

実際に役立つものを最低限揃えようと、いろいろ調査してみました!

水は必須

防災グッズに必須なのは「水」!!

 

阪神・淡路大震災も東日本大震災も経験し、避難所生活も経験された友人によると「やっぱり水が一番大事だった」とのこと。

水が無くて手も洗うことができず、喉の乾きも辛かったそうです。

 

大人なら少しは我慢できても、子供や赤ちゃんはそうはいきません。

家族のためにも防災グッズ必須の「水」について知っておくといい豆知識もご紹介します!

 

水ペットボトルの備蓄量と活用法

防災グッツの必須、水ペットボトルはどのくらいを蓄しておけばいいのでしょう?

水は1人1日に3リットルは必要とされているので『3×人数分』になります。

もちろん多いに越したことはありませんが、水はとにかく重い💦

 

2リットルとしても家族が多くなれば「2ℓ×人数分」になります。

(ちなみに1ℓ=1kgです♪)

水の他にも防災用品があることを考えると、相当な重さになります。

持ち出せなければ何の意味も無くなってしまうので、ここは最低限を用意することにしましょう!

 

ここで注意したいのは「2ℓの大きなペットボトル1本」だけではなく、500mlの小さなペットボトルを3〜4本用意するのがオススメです!!

なぜなら、1度キャップを開けたら雑菌が入る心配があるし、避難所などでの持ち運びも大変になるからです。

小分けなら飲料用、手洗いうがい用、歯磨き洗顔用、いろいろな用途に使い分けられますよね。

先ほどの友人によると「手も洗えない」「顔も洗えない」状況だったというので、少量の水を有効活用するには小分けのペットボトルがいいと思うのです。

ペットボトルのキャップに小さな穴をいくつか開けると、シャワー状になり水量も調節することができます。

穴を開けたペットボトルのふただけをいくつか防災セットに入れておくといいですね。

 

↑ペットボトルシャワーの作り方など、こんなプチ情報も覚えておくといいですね!

 

もし、家族が何人かいるなら2ℓのペットボトルも併用するのが理想的です!

なぜなら2ℓのペットボトルは給水タンクとして利用することができるからです!!

また、こんな簡易水道にもなります。

このように防災グッズの中でも必須の「水(ペットボトル)」は飲料水としてはもちろんですが、ペットボトル自体が「防災グッズ」になることを覚えておきたいですね。

水ペットボトルの賞味期限

さて、防災グッズに必須の「水ペットボトル」ですがどのくらい保つものなのでしょう?

実は「水ペットボトル」の賞味期限は記載されていますが、それをすぎても問題なく飲むことはできます。

 

えっ?賞味期限過ぎても大丈夫なの?

 

ペットボトルの水はその多くが、濾過(ろか)や加熱の工程を経ることにより、雑菌を取り除いています。

雑菌が入り込んだ水は品質が劣化しますが、雑菌のない水が腐敗することは外部から異物が侵入しない限りないのだそうです!

基本、高温多湿を避けて未開封の水なら何年でも保つのだそうですよ。

なので、記載されている賞味期限が過ぎても問題ないのです。

 

じゃぁ、何で賞味期限が書いてあるの?

 

ペットボトルの容器は通気性があり、長期保存していると容器を通じて水が蒸発していくのだそうです。

すると、内容量(2リットルなど)がだんだん減っていくのです。

それは「計量法違反」になるので、内容量が保てる期間ということで賞味期限が記載されているのだとか。

 

飲んでも問題ない観点から言えば「水ペットボトルの賞味期限はない」のだそうです!

それでも賞味期限が気になる方は、定期的に防災セットの水ペットボトルを利用するようにしましょう。

賞味期限を過ぎていても飲むことができる「水」なので、歯磨きや洗顔に利用するといいですね。

賞味期限が過ぎたからと流してしまうのはもったいないですよ!

引用元:Yahooニュース

 

蛇足ですが、ガムにも賞味期限がありませんw。

水ペットボトルの種類

「水ペットボトル」にはいろいろな種類があります。

私は普段からミネラルウォーターを愛飲しているので、箱で保管してあるものと、防災セットととして別に防災リュックの中に入れてあるものがあります。

先ほど「水ペットボトル」の賞味期限について基本的に何年も持つと言いましたが、実際、備蓄用で5年間、10年間保存できる水も販売されています。

 

 

【5年保存】

 

 

【10年保存】

 

 

水ペットボトルには多くの種類がありますが、お気に入りの商品を防災セットに入れておくのもいいですね。

 

【500mlペットボトル】

 

 

【ラベルロス】

 

 

 

水ペットボトルの収納場所

水ペットボトルの収納場所はどこが一番いいのでしょう?

「防災リュックの中」「玄関」「いつもの場所」などなど、みなさんはどこに置いてありますか?

 

悩むなぁ〜

 

では、こちらの警視庁警備部災害対策課のTweetをご紹介しましょう!

 

『水が数カ所に分けて備えておく』のが良いそうです。

地震でものが倒れたりしたときに、取れなくなるのを避けるためですね。

 

水ペットボトルの活用法!

水ペットボトルは「飲み水」としてだけでなくこんな活用法もあります。

このようにランタンとして活用しても、もちろん中の水は利用することができます。

警視庁警備部災害対策課のTweetをみると防災に関することが多くあるので、参考にみてみるのをお勧めします!

 

 

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まとめ

防災グッズ最低限必要なものはなに?水ペットボトルの種類や活用方法!】をまとめました。

「知っとく!防災のすべて」でした。